このところ作品のお嫁入りが続き幸せな気分。昨日はまたしてもコーディネーター仲間Kちゃんのご紹介でネオクラシックにまとめられたそれは素敵なお宅にアートのセッティングに伺いました。
玄関ホールにはチェン・ルオビン氏の作品を!!!空気が振動?を始めます!
リビングにはトーキル・グドナソン氏の作品をコーディネート。
あら?ガラス越しに?だれ???
リビングと繋がる階段にも、、、
作品を前にする奥さまとお嬢ちゃま。。。
かわい~いAちゃん!一緒に飾る壁を一生懸命考えてくれました。
やっぱり小学生の女の子ともなると興味津々なのね♪
奥様にもとても感激して頂きこちらも更に幸せな気持ちに。素敵なご縁をくれたKちゃんに多謝!!
こういうことが続くとちょっと頑張れる気になります。この仕事を始めて何年も経ちますがいまだにインテリア・アートどちらの世界からも残念ながらスルー?され続けております(涙)。けれど欧米のインテリアデコレーターがアートや調度品まで整えることから考えれば私の仕事もごくごく普通の流れだと思うのです。。。
いつもここでお話するようにインテリアはアート無しでは完成したと言えないのですから。