成安造形大学キャンパス内にあるギャラリーで開催されていたグループ展に最終日駆け込みで出かけてきました。案内状にはここで何度か紹介させていただいた藤井俊治氏の丁寧な手紙が添えられており「ご連絡を頂けたらギャラリーと校内を案内します。」とのこと。これは行かなければ!と向かった先は滋賀県JRおごと温泉駅。ワタクシてっきり駅を降りたら温泉饅頭かなんか売ってるのかと思ってたら普通の住宅地でありました。
スクールバスに乗り込みキャンパスへ。若人に混じりオバチャン1人、、、
折も折ちょうど入試説明会が催されており父兄と思われていたことだろう。
ギャラリー入り口で藤井氏がお出迎え。早速展覧会を案内してもらうことに。藤井作品の前に立ち心の中で「おおお~~すごい進化!」と叫びました。作品の中に幾重にも交差するイメージが存在していて、観ているとキャンバスの向こうに引きずりこまれそうになったりこっちに戻ってきたり、、、

作品の中で使われているアルミ箔が自然光の差し込む中キラキラと輝き、作品自体が光を放っています。私は藤井氏の色の使い方が大好き!日本で制作している感じがしないんですよね、なぜだか。近くに寄ってみましょう。

さてもう一つのお目当ては我がテッタイ君、金光男氏の作品。
渋いわ、、、すごく洗練されてる、、、やるわね、テッド。。。

先日eNartsでのグループ展でも印象深い作品を展示していた加納俊輔氏作品。

こちら大村大悟氏作品。

こちらは森糸沙樹氏作品。

展覧会を観終わり藤井氏のナビでキャンバス内にあるアトリエ訪問。そこで新作を観せてもらいました。左側にある2点組の作品は奥村一押しリストに入れよう、、、(とここでも心の中でつぶやく)

アトリエでは偶然北村和也氏とお会いすることができました。藤井氏のお隣のブースで制作してるんですって。北村氏を作品と一緒にパチリ!

と、いろいろ充実のキャンパス訪問でありました。藤井氏は校門?まで見送ってくれ守衛さんにタクシーを頼んでくれ見事なエスコートぶりを発揮し爽やかに立ち去っていきました。後ろ姿を見ながら「実に良い青年だ!彼を育てたご両親は素晴らしい!」と企業トップのオヤジのコメントのような言葉をまたしても心の中で呟く。昨日は心の独り言の多い日だった。。。
私のブログで作品を紹介している若いアーティスト達ってみんなすごく礼儀正しくて、ちゃんとしてて、話も興味深いのです。それに加え手紙やメールの文章がとても上手、もしくはオモシロイ!作品て作り手の魂が宿るんだよな、、、と思った一日でした。